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薬剤師の将来

医師不足が今日もニュースとして取り上げられ、大学の定員増や研修制度の改革などが検討されている。

一方薬剤師はどうか?無尽蔵に増えた薬科大学・薬学部によって、今や1学年に16,000人程度の学生がいる。子供の出生数約100万人/年から考えると多すぎですよね。

だからって今年の薬剤師国家試験の合格率70%はかなり厳しい。将来は50%切らざるを得ないのではないでしょうか。そんなにたくさんの薬剤師は不要でしょうから。

製薬企業も6年制をでた薬剤師に魅力は感じないでしょう。とすると調剤薬局が唯一の救いなのか。それもどうかな?・・・一般薬局の薬剤師は販売士の資格が出来たことにより追い出されてくるでしょうから・・・う~ん。

首都圏の私立薬科大学の学費は概ね初年度300万で年間200万が相場かな?もう少し高いかも。とすると大学卒業するまでに1300~1500万必要で、しかも薬剤師になれない事も充分考えられる。順調に薬剤師になったとしても就職先は明るくない。

高学歴・低収入のとんでもない世界が待っているかもしれない。

厚労省の指導は?きっとこんな問題も責任のなすりつけあいで終わるのかな。

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