和歌山・田の浦漁港でイワシ釣り
今日は鮮魚倶楽部店舗を持つべきか検討するために、保健所に鮮魚販売許可案件について話を聞きに行く。まず最初に松江にある出張所?に行くとここではそういうことはお教えできないので小松原?に行ってくださいとのこと。それで地図をもらうとなんと古い地図なんでしょう、三和銀行が有ったりする。それでも母校桐蔭高校近くだったので迷わず行けた。
応対してくれたのは高橋ひとみ似のナイスバディの女性で左手リングがまぶしかった。ちなみに直ぐに変えるつもりがいろいろ聞きまくってしまった。アレレです。
親切にお教えいただき参考になりました。そしてまだまだ時間があったので昨日失敗した花瓶の詰め物を買い替えてついでに鑑賞植物も買いました。
そして、ホントの思いつきで釣り道具屋に飛び込んで餌と仕掛けをそろえて他の浦漁港に行ってみた。和歌浦では30分でバケツ一杯のイワシが釣れたと聞いていたので、和歌浦に行こうと思っていたが、餌屋の店員が田の浦がええですよ、って言うもんやから行ってみた。
数人の釣り人がいたが釣果は思わしくない。それでも駐車料金500円払ったから、釣り始めた。コマセには小さいホント小さい鯵の群れが寄ってくるが針がかりしない。
結局2時間いてイワシ2匹・メバル1匹・アジ5匹といってもホント小さいので唐揚げサイズ。
小生一人暮らしの為、揚げ物はなるべく避けたい、なので今回は海に帰ってもらう。
出来たらバケツ一杯釣れたらいつもお世話になってるママ友宅にお届けするつもりでいたのにまた次回になりました。今度は釣ってます、なんて言わないでこっそり釣って釣れたらお持ちしますね(当然無料ですよ)アハハ。
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