和歌山走り
つい最近名古屋走りという言葉を初めて知った。名古屋地方方の車の運転を指しているのだという。
こんな言葉もある。
どかぬなら 抜いてしまえ 先行車
どかぬなら 鳴らしてしまえ クラクション
小生も和歌山に戻って車を運転して感じていることがあるのです。それは次のような事です。
1.信号が青になってから、発進するまでも時間が平均が関東(東京)と比べて長い。
2.1のように3秒以上発進しない車があってもクラクションはならない。東京では必ず鳴る
3.信号機が黄色になった場合直前なら通過するが、かなり前に黄色に成ったので止まるかと思えば、スピードを上げるでもなく、のんびりと信号無視して通過する車が多い
以上の他にもいろいろあるが、以前小生の友人が免許取りたても時に言った名言?物理的に可能でありさえすればよい。
これは、右折禁止でも曲がれるなら曲がれ!追い越し禁止でも追い越せるなら・・・って事だったのかと今では実感できる。和歌山の人はのんびりと、そしてゆったりと信号無視するのである。だから、信号が変わってもなかなか発進しない?のかなぁ。
小生も和歌山走り?に染まらないように注意しますよ!あはは
話は飛ぶが今日の夕飯はシメジ・ソーセージ・ピーマンが有ったのでパスタを作ってみた。
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