中秋の名月
季節的には今頃がなんとなく心寂しくなる時期なんです。夏の燃えるような日々が過ぎ去りこれからやってくる冬将軍にどこかしらおびえてる小生です。
子供の頃、縁側でススキとお団子を並べて空を眺めるなんてことが、とても嬉しかったし記憶に残っている。
和歌山に戻って3年目やっと少し余裕ができてきたので、今日はのんびり空を眺めてみようかと思ってます。また空を眺めるにも小生の住んでいる場所は和歌山市内のはずれでとにかく明かりが少ない。ということは星・月を眺めるには最高なんです。
一人外でビール片手に空を眺めてたら不審者として通報されるかな。アハハ!うるさいぐらいの虫の声が部屋の中まで聞こえて来るようなところなんですから。
明日は朝市!そして週末は取材にも来てくれる遊遊倶楽部、またちょっと忙しいです。
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