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父親が他界したのは、6月18日です
訂正しておきます
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父親が他界したのは、6月18日です
訂正しておきます
5月14日木曜日18時に実父が他界いたしました。
その後、家族葬にて葬儀全般を行い、只今小生の家に帰ってきております。
来週以降、真言宗のしきたりに沿って、僧侶を自宅にお迎えし供養していただきます。
その後49日法要と納骨式を終えると一段落だと思います。
ただ、初盆・彼岸・等々いろいろと経験していかねばならないことも多くて、大変です。
ということで、仕事も2w休んでおりましたが、今週末の土曜日より出船してまいります。
暑いから、ばてないように、ノンビリと始めていこうと思ってます。
人生の最後をいかに迎えるべきか?ちょうど人生の最終コーナーを回ってゴール直前の親父。
病院関係者にも良くしていただき、本人的には苦しい?もう意識も有るのかないのか。
コロナの影響で面会謝絶で有ったが、病院の計らいで個室に入れていただき、短い時間面会が許された。
なので、毎日5-10分程度顔見て話しかけるも、反応なし。
子供から見て、親父は89歳、そこそこ良い人生で有ったろうと思う。
認知が少々ある母親には親父の状態は伝えないことを妹と相談し決めた。
こんなおり、親戚一同にも連絡は後日談にすることの了解も取った。
後は息子としてできることは、苦しまず、旅立つことを願うだけである。
もう・・・何日酒を飲んでないかなぁ。いつ急変し呼ばれるかもと思うと飲めない。
俺の人生も、あと何年あるかわからんが、毎日後悔しない事、心がけえて過ごすだけ。
とうとう、我が家にも届いた、アベのマスク。
どこかに寄付するか、記念に取っておくか?まあ処分に困るものである。
コロナ?を払しょくしたあと、昨日までよく頑張った。自分で自分を褒める?アハハ
今日から、またしばらくお休みですね。(天候不順)のはずが今日は今のところ凪である。予報が外れた。
昨日、入院中の病院の担当医師より連絡いただき、親父がまた意識混濁で様態が不安定らしい。
本来なら、病院で付き添うところであるが、面会謝絶!でどうにも致し方ない。
抗生剤が効いてくれることを祈るしかない。一方89歳大往生だから、苦しまずに見送ってやりたい気持ちもあるね。
こればかりは神のみぞ知る。ずっと天命を待つしかない。
ドキドキ・・・・もしコロナだったら・
微熱が出てしまったとき、だまって様子をみようか?なんてちょっと考えてしまった。
でもすぐに、お客さんに連絡し、情報公開と予約をキャンセルしてもらい、自宅待機した。
そして、PCR検査を受けて、結果を待つ。
はれて、陰性であった。ホッとした。
今回は陰性だったけど、いつ感染するかわからない。
だからこそ、良いたい。コロナに感染した人を、責めたり、避難しても何の解決にもならない。
そういう風潮が、情報公開の遅れで被害を大きくするだけだと。
それにして、早く薬剤の開発を望む!
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